責任の取り方。2009/11/18 03:36

自分は今日、お騒がせしたとしてソフ倫に謝らないといけません。
これが自分の責任の取り方です。

読売としては共犯説(飛ばし、既成事実作り)と
騙された説(他社を出し抜きたくって、裏取りをろくに捕らずに発表)と
どの説を採るにして読売には罪も付いてきますが、
今日、保坂氏と読売がどんな対応を見せてくれるかお手並み拝見です。

事業仕分けで社民党代表の福島大臣が女性会館について仕分け人に苦言を呈してました。

そして民主内での普天間基地を巡る意見の対立(鳩山首相と岡田外務大臣と北澤防衛大臣の方法論、場所、議論の期限)が、オバマ大統領が来たと言うのに時間のロスです。せめて議論の期限は共同声明に盛り込むべきでした。

こんな感じで民主党の閣僚ですら意見の統一をしていませんので、福島大臣への情報も少なかったでしょう。
福島大臣には社民党代表としてぶれずに、単純所持禁止を訴える千葉法相をコントロールして貰いたいです。

とりあえず、明日以降、(自民を含む)それぞれの責任の取り方が国民を置いてけぼりにしなく説明がちゃんとあるか見物です。