メイド文化のルーツとしての自負2010/01/10 00:05

メイド文化のルーツとしての自負。
自分は「殻の中の小鳥」という作品において新人シナリオの栄夢氏や新人原画家の新井氏を発掘して、メイド物というジャンルを作った自負がある。

今の秋葉原の現状を作ったのも「殻の中の小鳥」からの流れで未だに愛されている作品だ。

その、秋葉が危機に瀕している。
どうにかして止めないと。

どうにかして過去を振り返らない町(byタモリ)にして常に進化しないと行けないと思っている。

その為には2-3年後に隠居して子供と静かに暮らそうとして貯めた資金を使うことも躊躇わず行えなくてはならない。

自分は左膝が薬による後遺症で旨く動けないというハンデキャップを持っているが、だったらプログラムで稼げばいい。
ここはお金の使い所だと感じている