DRCロマネコンティの2004を飲んだ。 ― 2010/07/03 05:07

ロマネコンティの2004を飲んだ。
1978,1996と飲んでいるので、やはり2004はハズレ年だと言うことが分かった。
しかし、後のアロマは紛れもないロマネコンティだった。
当たり年の2005を欲しかったのだが倍額なので、却下されたw
次は、シャトーマルゴー2001を飲むぞ!
最初はキールやシャンパンなしでボトルで頼んだ1.5万円のカルフォルニアワイン。これが食欲をそそる。
食事は、鮑のスープ、何か一品、そしてフランスのブルターニュでしか取れないブルーオマール。
ブルーオマールは青く、身が詰まっているのが特質だ。
これをたべて、ここでロマネコンティ登場。
デキャンタして、一口飲む。堅い。しかし、アロマが良い。
フォアグラの上に贅沢にキャビアを載せ、下にはパイとプルーベーリーソース。
この料理からゆっくり食べて、若いロマネコンティをどうにか美味しくいただく作戦にした。
そして最後は鴨料理。
ロマネコンティの本領発揮だ。
しかし、腹が一杯になったはずのに、そのあとに居酒屋に行ったらお腹が空いていた。
論戦をしながら食べていたので、フレンチレストランから出たら11時近かった。
腹も空くはずだ。
明日の活力になるので、頑張りたいと思う。
1978,1996と飲んでいるので、やはり2004はハズレ年だと言うことが分かった。
しかし、後のアロマは紛れもないロマネコンティだった。
当たり年の2005を欲しかったのだが倍額なので、却下されたw
次は、シャトーマルゴー2001を飲むぞ!
最初はキールやシャンパンなしでボトルで頼んだ1.5万円のカルフォルニアワイン。これが食欲をそそる。
食事は、鮑のスープ、何か一品、そしてフランスのブルターニュでしか取れないブルーオマール。
ブルーオマールは青く、身が詰まっているのが特質だ。
これをたべて、ここでロマネコンティ登場。
デキャンタして、一口飲む。堅い。しかし、アロマが良い。
フォアグラの上に贅沢にキャビアを載せ、下にはパイとプルーベーリーソース。
この料理からゆっくり食べて、若いロマネコンティをどうにか美味しくいただく作戦にした。
そして最後は鴨料理。
ロマネコンティの本領発揮だ。
しかし、腹が一杯になったはずのに、そのあとに居酒屋に行ったらお腹が空いていた。
論戦をしながら食べていたので、フレンチレストランから出たら11時近かった。
腹も空くはずだ。
明日の活力になるので、頑張りたいと思う。
最近のコメント