ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言

今回、業界人に選挙協力をお願いしたところ、組織では動いてくれませんでしたが、業界人自体はずいぶんと意識が高かったです。
そして、そこからまた、他の方にお願いしてくださる方もいらっしゃいました。
業界人で表現の自由、内心の自由を考えられているのは自分だけではないと感じました。

後は9月に出てくるであろう石原案を潰して、来年の都知事選では民主党の候補を送り込むことです。

とりあえず自分に出来ることは、保坂氏、松下都議、共産党党本部に毎年10万ずつ献金することです。

皆様が出来る選挙協力は簡単です。保坂氏とは表現の自由、内心の自由の件以外は自分の考えとは180度方向性が違います。
ですので、知人に電話をして、この事を素直に話した上で、選挙に行って、どちらを取るか自分で考えていただき、自分の投票の権利を有効活用して貰うことです。

絶対に強要はせずに、知人に考えて貰うのです。

ネットやネトゲーだけの友人でメッセンジャーで、選挙行く？でも良いのです。

とにかくオタクは頭の回転が速いので、話を少し振るだけで良いのです。

お願いいたします。

たしかに、エロゲー業界は自主審査団体がありゾーニングが徹底してるので、「しばらく」は安泰です。

しかし、「しばらく」なのです。

俺の嫁を守るために、知人に一声掛けましょう。そこから始まります。

p.s.10%増税発言の総理の下、枝野幹事長はずいぶんと頑張ったと思います。思うところもあると思いますが、がんばって一定の影響力を持っていただけたらと思います。