コンパイラに必要な物。 ― 2013/03/16 15:16
コンパイラに必要な物。
それは、文字列検索ルーチンだ。
代表的な物を上げると、線形検索、ハッシュ、BM法、二分木だ.
まあ、この中で使うとすれば、MSCにライブラリがあるハッシュか。
とりあえず特徴を挙げていく。
線形検索->簡単、しかし遅い
ハッシュ->早い、しかしMSCのライブラリーは遅い。
BM法->3文字以上は線形検索より早いが、イニシャルコストが高い。
二分木->イニシャルコストが高い上に、プログラムの難易度が高い。
まあ、現実論として、ハッシュが一番有効だろう。
しかし、MSCのハッシュは重いので、自分で組まなくてはならないのだが。
以前、僕のコンパイラーで自作ハッシュ、BM法、二分木を、マルチスレッドを使い、投機していたが、自作のハッシュが、一番早いことが判明したので、今はハッシュを使っている。
あと、僕の作るコンパイラ、各種圧縮には、make機能も内蔵している。
前は、アセンブラで組んだkmake。今は、Cで組んだsmake。
これにより、格段にスピードが速くなった。
それは、文字列検索ルーチンだ。
代表的な物を上げると、線形検索、ハッシュ、BM法、二分木だ.
まあ、この中で使うとすれば、MSCにライブラリがあるハッシュか。
とりあえず特徴を挙げていく。
線形検索->簡単、しかし遅い
ハッシュ->早い、しかしMSCのライブラリーは遅い。
BM法->3文字以上は線形検索より早いが、イニシャルコストが高い。
二分木->イニシャルコストが高い上に、プログラムの難易度が高い。
まあ、現実論として、ハッシュが一番有効だろう。
しかし、MSCのハッシュは重いので、自分で組まなくてはならないのだが。
以前、僕のコンパイラーで自作ハッシュ、BM法、二分木を、マルチスレッドを使い、投機していたが、自作のハッシュが、一番早いことが判明したので、今はハッシュを使っている。
あと、僕の作るコンパイラ、各種圧縮には、make機能も内蔵している。
前は、アセンブラで組んだkmake。今は、Cで組んだsmake。
これにより、格段にスピードが速くなった。
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