BSアニソンSP2、なんでアリプロを出さないんだよぉ~2010/01/11 00:01

BSアニソンSP2、なんでアリプロを出さないんだよぉ~。
やっぱり年増だからですか?

それと中島愛は音域狭すぎ。声は好きなんだが……。

妖精帝国、もういいんだよ、パトラッシュ……。

水樹奈々は上手いんだけど、見飽きた。

堀江は……

こんな事を言ったらファンに殺されるかもw

ミンザイ、中期がイソミタールしか無くなってしまった。
やばい。ODと耐性に気をつけないと。

名波の引退試合、面白すぎw

アルトネリコ3の音楽観2009/12/30 04:46

アルトネリコ3の音楽観は素晴らしいとしか言えない。
正直言うと歌の志方あきこ氏の語尾を強める歌い方は苦手だ。
しかし、今回ははまっている。脱帽だ。
3Dで大手に勝てなくともインパクトのある商品になっている。
圧巻だ。売れると思う。

逆に世界樹の3は2同様あまり売れないと思う。
凄く好きなタイプのゲームで会社のみんなや嫁も持っているが、
久々にやるのが良いのであって、2年以上は間を空けた方が良いと思う。

断念したこと。2009/12/13 23:13

断念したこと。
まずはエッジとフルで持つ33曲もの楽曲を使用したサントラの発売です。
使用権は買い取りでしたが、一筆貰う事(曲毎のコメント等)と引き替えに外注費を支払おうと思っていたのですが、
33曲分ともなるとそれだけで膨大な金額になり、
33曲なので3枚組CDになってしまうことも合わせてマイナスが200万を超える目算になり周りからの反対もあり諦めました。

思い出深い曲は、みとせのりこさん、大野まりなさん、片桐烈火さん、kalaさんの楽曲です。
特にみとせさんにはいつも無理を言ってお願いして大変申し訳なかったです。

それと、某アニメの影絵少女役の方が歌った、futureの曲ですね。

もう一つ断念したことは、先日発売になったタイトルに無料追加シナリオを付けることでした。
ちょうど自分たちが空いていたので、打診したのですが、お忙しい方がいらっしゃって出来ませんでした。

ここで、本当は1つのチャレンジをするつもりでした。
何時も全力でエロゲを作っていますが、内容は100%ではなく80%位の物を作っています。
なぜなら、ユーザーに引かれるからです(笑

そこで100%の物を出してユーザーの反応と倫理機構の反応を見てみたかったのです。

両企画とも頓挫してしまったので、今は新しい企画やプログラム、CG等にチャレンジしています。

GetBackプロジェクトとは何だったのか?2009/12/06 06:31

GetBackプロジェクトとは何だったのか?
詳しくはwikiを見て欲しいが、
自分はポールが最後に原点に戻ろうよとジョンに行動をしたことだと思う。

オノヨーコのせいでめちゃくちゃなビートルズ。

お互いにコンプレックスを持っていたジョンとポール。

そして過密スケジュールと機器の進歩から解放されるためにライブをやらず、
スタジオに入りっぱなしなメンバー。

そしてポールはGetBackプロジェクトで初心に戻りライブ感を出そうとする。

自分はビートルズはLetItBeとTheLongAndWindingRoadを弾き語りができるが(簡単、ドルアーガのENDの方が難しいw)、
TheLongAndWindingRoadはピアノだけの方が良かった。
嫁に聞かせるとストリングが入った方が良かったと言った。

結局、TheLongAndWindingRoadはピアノだけではなくストリングが入ったバージョンで発売された。

ここでピアノだけが良かったポールは切れたんだと思う。もう一度やり直そうとしたのに。
4人でライブ感を出そうとしたのに、みんなはストリングが入ったバージョンが良いと言った。

ここでTheEndだったんだと思う。

dig it、この曲も意味しげだ。
今でも全英全米でno.1ソングのボブディランのLike a Rolling Stoneを引用している。
全米ではno.2がローリング・ストーンズのサティスファクション、no3がジョンのimagineだ。

ボブディランは詩が良い。英国米国かわらずソウルソングなのだろう。

選挙行ってきた&20世紀少年の変わりにローゼンメイデンを見た。2009/08/30 07:53

選挙行ってきた。
なぜ、午前中かというと、まだマスター後の時間感覚が戻ってないからだ。
妻はまだ起きていない。
盟友のDONOVAN氏は杉並区なので、今日の選挙結果が楽しみだろう。

そして、金曜日にはTVでやっていた20世紀少年part2の変わりにローゼンメイデンを見た。
正確には20世紀少年の冒頭10分を見て、ローゼンメイデンに切り替えた。
ローゼンメイデン、ローゼンメイデントロイメント、ローゼンメイデンオーベルテューレを全てぶっ通しでだ。

「まきますか・まきませんか」自分に付いてくる一生の言葉だ。
Boy, you're gonna Carry That Weight 君はその重荷を背負っていくんだ。
Carry That Weight,a long time これから長い間。

Bealtsの最後メドレー曲の一部、殆どポールが1人で作った曲だ。
自分はその重荷を背負っていくんだ。

話は20世紀少年(GetItOnで有名なT.REXの曲ですな)に戻すが、
浦沢直樹の作品は踊る警察官からパイナップルアーミー、MASTERキートン、MONSTER、20/21世紀少年等と全て持っている古くからのファンだ。
しかし、MONSTER、20/21世紀少年は僕にとっては駄作だった。
昔のファンのエゴだが前の浦沢直樹に戻って欲しい。

ローゼンメイデンの方が断然面白かった。
話自体はジュンの成長の話という側面が強い。
最後の方に一度、エヴァのシンジと同じように自分から逃げるところもお約束だ。

ローゼンメイデンはオーディオコメンタリーで、
ふたりの原作者のうち、どちらとも無く「人形が戦う話が良いよね」
として決まったみたいだ。

しかし、作品の前提として、同じ生きる人形が出てくる話の観用少女(プランツドール)、スーパードルフィーという球体関節人形、そしてゴスロリの黒ゴスというのがルーツとして感じられる。

スーパードルフィーは球体関節人形で、10万円ほどしてずっしり重い。
リカちゃんの大人版だ。自分も1体持っている。
ヤフオクで30万の値段が付いている水銀灯をぽちっとしないよう、
自制している。真紅は今は50万くらい。
買ってしまいそうで怖いw