SonarX1+acid+SaumdForge+melodyne+ミク2012/10/21 21:49

SonarX1+acid+SaumdForge+melodyne+ミク
っていうセットで曲作ってるんだけど、
キーボートヴォーカルラインはピアノの伴奏で、
簡単に、設定で

音符やリアルタイム入力ですね。

SonarX1とSoundForgemelodは、違うけど、
アドビオーションと、外部とれんできる。

そして、使いこないして、melodyneを、入れれば、

曲は、早くできる。

ぢかし、テンポの問題が

melodyneは、ボーカル曲の波形やテンポが、簡単に
いろいろできる

最初のパソコンAPPLE2、そしてファミコン、CPUは65022012/10/24 21:33

最初のパソコンAPPLE2。CPUは6502。
モトローラの6800(6801)の開発者達がスピンアウトして6502を作った。

設計思想は至ってシンプル。

ジャンプは8bitのショートジャンプしか出来ない。スタックも少ない。
しかし、この6502は、ゼロページという、メモリをレジスタと同等に使えるという特徴がある。これにより、マシンコードを節約できる。

しかも、6800より安い。

スティーブンウォズニャックは、これを使った。

そして、ウォズニャックは、ウォズの魔法使いといわれる、OSを作った。

彼は、紛れもなく天才だった。

ジョブズは、商売が上手かった。

この二人がいた結果、APPLE2が出来、成功した。

そして、6502はファミコンにも使われることになった。


のちにLisaを作ることになったAppleの人たちは、パロアルト研究所に行った。
ほぼ同時期に、ビルゲイツも、パロアルト研究所に行った。
GUIだ。

当時のパロアルト研究所は、コンピューター技術最先端を行っていた。

Intel4004 8008 8080、Z802012/10/25 18:34

CPU。今までの概念を変えたのは紛れもなく4004。
ビジコン社の要望に、Intelは日本人開発者を含めて開発された。
世界初のワンチップマイコンだ。
4bitマイコンだ。

そして、8008、8080をIntelは作り、それらを作った彼らはスピンアウトして、有名なZ80を作った。
8080の上位互換CPUとして。

私的感覚からすると、8080のアセンブラよりZ80のアセンブラの方が分かり易い。

Z80の最大の特徴は裏レジスタの存在だ。
裏レジスタ、このおかげでゲーム本体は表レジスタを作り裏レジスタを使うという事も出来た。
単純に言うと、ハイパースレッティングに近いかな?

今も東芝がZ80と周辺デバイスを組み込んだ、ワンチップにほぼ全てのデバイスを組み込んだ物を秋月で購入できる。

僕は、これをメインCPUとしてサブにPICやAVRを使ってスロットマシンとかを作った。

F&C時代も最初の仕事はZ80で、チップエディターを作らされたし。

まあ、おもちゃとしては、面白い。
マルチCPUで、デバイスを動かすと特に。

今はFPGAという、色々な回路を組み込めるものに、Z80のコアが入る。

x680x0のCPUはモトローラ680x0シリーズ2012/10/31 22:33

x680x0はモトローラの680x0を使った。
x680x0シリーズの設計思想は素晴らしい。
まさかパソコンでグラディウスが出来るとは。
ショックだった。

そして、ログインには、
x680x0の横スクロールシューティングゲームばかりが載るようになり、
僕はPC98での投稿する意欲は急速に無くなった。

モトローラの680x0は、柔軟かつ豊富なレジスタ群、アセンブラのコードも綺麗だった。

自分も、CGの展開ルーチンとか、あと何かを組んだけど、組みやすかった。
これなら、誰でも組めるなって感じた。

しかし、x680x0は消えていった。
x680x0の衰退の原因は不正コピーだ。
今の状況に似ている。