嘘つきスターリン、狡猾ルーズベルト、酒乱チャーチル2009/12/11 05:18

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嘘つきスターリン、狡猾ルーズベルト、酒乱チャーチル
これが現代の枠組みを作った。これは保留しておこう。

しかし、嘘つきで疑心暗鬼なスターリンが日ソ中立条約を破り、
日本に宣戦布告し、大量のシベリア抑留者やベルリンでのレイプ被害者、
そして国民のも大量に殺した。何時も督促隊が自軍に銃を向けていた。
その中には有能な軍人が沢山いた。元帥にまでなったトゥハチェフスキーも
スターリンの嫉妬で殺されたという話しもある。

そして狡猾ルーズベルト。
黒い噂は絶えない。
自分の愛する江戸も彼のせいで変わってしまった。
最悪はトルーマン。彼の名前は原爆と共に暗黒史として残るだろう。

酒乱で強引なチャーチル。
海軍大臣時代から強引だったが米ハルゼー共々、評価が分かれる人物だ。
戦後、直ぐに首相は替わるが、インドの分割統治(イギリスの十八番)をしていた。

しかもこれらの国は植民地で民衆の意見無しに搾取していた側だ。

こんな奴らがまともに見えるか?
時代がそうだったからか?
じゃあ日本は?

2次大戦はすきだけど、あんな時代には生まれたくない。
これだけは大半の方が思ってくれるでしょう。

いま、日本に必用なのはビスマルクのような人だ。