ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言

石原都知事の考えは、若者はインターネットで沢山の情報が取れるが情報の取捨択一も他人に任せているという、若者を馬鹿にする考え。

活字離れも、それが原因と言っている。

現政権も暗に批判。
あなた、大臣時代に何も出来無くって、都知事に逃げたじゃないですか。
健忘症ですか?

スポーツで元気にするって、あなた筋肉馬鹿ですか?
たしかにスポーツは楽しいが、価値観の押しつけは良くない。
筋肉馬鹿だった昔と、足が悪くてぶよぶよの今で、別に変わったことはない。
第一、文化は熟成すると細分化する。

写真は、足を悪くする前の自分。

駄目だこりゃ。

自民党の川井しげお幹事長が、青少年育成条令を先延ばしせずに真剣に議論すると言及。
子どもへの強姦や近親相姦を描いたマンガ等がコンビニ等で安易に見たり買ったりできる事を防ごうとしていると言及。

コンビニのエロ漫画のシールを知らないらしい。
こいつも人間の判断能力を馬鹿にして、しかも現場を見てないで物事を言っている。

公明党の中嶋幹事長も、冒頭に青少年育成条令の話をし、積極的に推進している。
問題外。

共産党の吉田幹事長は青少年育成条令について表現の自由の観点からキッパリ撤回を求めると発言。
良い意味でも悪い意味でもぶれない正当だ。いつもしっかりとした野党でいて欲しい。

民主党の大沢幹事長は青少年健全育成条令の改正について、不完全な物なら撤回して、完全な物を作ると述べたらしい。(これはインタビューシーンは無し)