Discovery/バーディーソフトを去る2009/06/05 01:41

1992年、20-21才。
前年の沙織事件の影響で、JOKER2は修正を余儀なくされたが、
年末のREDには無かったことになっていた。

そして1992年中頃。バーディーソフトから社員が大量離脱した。
バーディーは当時、CALシリーズが収入の大部分を占めていのだ。
そこへCAL3のスタッフの離脱である。

バーディーと新規会社トゥインクル設立の言い分は双方にあると思う。
美龍氏はCAL3の膨大な構想をまとめる事に時間がかかっていた。
近くにいた自分が相談相手になれなかったのも問題だったと思う。


CAL3の開発は難航し、息抜きに美龍氏はスト2にはまり、
同人誌を書くまでになっていた。
それを社長が発見し、会社で発作的に蹴飛ばしていた。
社長の怒りももっともだ。

しかし、ただでさえCAL3の構成に難航していたのと、
自分の子供である同人誌を、
いつもニコニコしていた社長が蹴飛ばしていたのを偶然見て、
美龍氏は即座に会社の寮からの引越を決定、
弟さんのジープを使い、夜逃げ同然で新ブランドを建てる事にした。

美龍氏を守る位置にいた自分も積極的に動き、
DiscoveryのREDの開発には関わらず退社する予定だったが留意され、
プログラムを組むことになった。
その後、Discoveryを去ることとなった。

自分はDiscovery退社時にDiscoveryスタッフに迷惑をかけてしまい
バツが悪く、その後は連絡は取り合わなかった。

何も決まっていない。2009/06/05 20:44

まだ、何も決まっていない。暫定で6/5からFAXの様に作れとの事だが、
そのFAXが、曖昧すぎて話にならない。
ソフ倫も踏ん張りどころだろうが、頑張ってほしい。